心理の違い“海外編”
こんにちは!
引き続き、よみが担当します!🤗
前回は、日本人の心理について書きました!
今回は海外の方の心理について書いていきたいと思います!
※主観も含まれているため、お許しください。
前回の記事で日本の方は、大半の方が、
『他人の目を気にする』と紹介しました。
ーーーーー
では、海外はどうなのかというと、
一言で言うと、『神様からの目を気にする』です。
たくさんの国籍の方が、
いることも関係していると思いますが、
そもそもの特徴として、
一人一人の個性をしっかり尊重して認める。
社会的な考えを押し付けないで、
個人の考えを重要視してる印象を受けました。
そこで『他人の目』と『神様の目』とを
気にすることの何が違うのか?
ーーーーー
「神様はどこからでも見てる!」
と思っている方が多いので、
他人の目を恐がらないし、
人は自分と違って当たり前。
と感じるようです。
さらに、裏を返せば、
「いつも神様は自分を見てくれてるから守ってくれるし、良いことをしたら、神様が幸せにしてくれる!」
という心理から、
人の目を気にしない部分も多かったり。
「見守ってもらっている代わりに、他人に親切にするのが当たり前でしょ?」って言われたことも。
以前の私は、
他人の目がないところでは、ほんとに冷たかったです。自分に関係ない人に対しては、無関心でした。
他人の目ではなく、自分自身の中の良心に従うなら、人が見てる見てないに関わらず優しくなれるんだなって彼らを見て凄く感じました。
少し視点を変えるだけでも、
見え方ってすごく変わりますよね🤔
私も、もっと広い視野を持ちたいです笑
2回に分けて記事を書きましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
それでは、また!!!
0コメント