心理の違い“日本人編”

こんにちは!
よみです😊

今回は2回に分けて、
海外と日本の【心理】の違いについて
書いていきたいと思います😋

今回は日本人編!



日本と海外で根本的に違う部分は、

『他人の目を気にするか。しないか。』

ということ。



では、なぜ日本人は他人の目を気にするのか?


ですよね?


集団生活・同じ制服、同じ行動。


それが『当たり前』

少しでも違うことをしたら?


「変わってる人認定」


もちろん全員がそうではありません。


でも、「こう思われてしまう」という危機感は
まだまだぬぐえない部分です。
 
・人と同じが安心
・人と同じ「それが当たり前」

人と同じが普通だし、それがもはや善。



何かする度に、
他人の目を気にしてませんか?


もしくは、気になるからこそ、
『気にしないように』してませんか?
 

「これをしたら他人はどう思うだろうか。」

「笑われないか・変な人と思われないか」

日本人にとってこれは深層心理です。


深く深く刻まれて継がれてきたもの。


自分の感情、意志を殺せば、
楽に進むからって思ったことありませんか?
 

一人一人性格も違えば、好みも違うはずなのに。

全て同じに統一されて、

仮に人と違うことをしたら?

同じように直されたり、、、

ーーーーー

ひとりひとり大事な部分は、
“120パーセント”あります。

断言します。

じゃあ今、他人に言われて見つけても、
あなたは自分を認めてあげれますか?



あなた自身が見つけないと!

、、、

と、熱くなってきたところで、
次回は海外の方の心理について書きますね✨

それではまた!
 

TWYT " あなたの意見に目を向けて

国際交流で出会った4人がそれぞれ海外で感じた事や考えをつづるためにブログを開設しました!

0コメント

  • 1000 / 1000