電車でお母さんが子供を怒る理由の違い
今日担当させて頂くみみです。
初めての投稿なので簡単に書きますね!
海外で暮らしてみて個人的に感じた感覚の違いをちょっとだけ話ます
※主観なので一概にはいえません
私がカナダに留学中にある光景を電車で見ました。
電車で小さい子供が騒いでいました。
日本ではよく見る光景だったですが、ある違いに驚きました。
それはお母さんが子供を怒る理由でした。
それが「God is watching you(神様があなたを見ていますよ)」って言ってたんです。
本当にそのお母さんが神様が信じてそう言ったのかは、わかりませんが
日本人には、あまりない感覚だなぁと思いました。
思い返してみると、私はお母さんに良く
「周りの人の迷惑になるから、止めなさい」と言われきたなぁと思います。
そうゆうのを通してもちろん周りへの気遣いを学ぶんですが、周りを気にしすぎる息苦しい文化にもなっているのかな?と感じました。
その分神様が見ているといわれて育つと周りに人がいなくても悪い事はしにくくなるのかも。
もちろん一概には言えないんですが、比較的に日本人は、人(もしくは知り合い)がいない時は他人に少し冷たくなる節があるなぁと思いました。
だからこそ周りの目が気になるし、自分も周りを気にしたりするんですかね。
お互いが本当に心から思いあって助け合える文化になればもっと生きやすいんだろうなぁと感じた経験でした。
...こうゆう私が感じた事をありのままこれからも書いていきますね(笑)
主観なのでそれは違うでしょって感じた意見、是非教えてください!
では、今日も満員電車に乗って出勤してきます。
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